花子に 「毎日毎日ゴーヤなのによく飽きないように作るね。すごくおいしい。」 と言われたゴーヤビーフンは、 「酒中日記」のaonamiさんより。 ビーフンを美味しく仕上げるコツは、 偏に「ラード」で炒めることだと思っているので 今回は黒豚の背脂ラードで極上のゴーヤビーフンに仕上げました。 そして干し椎茸の代わりに 戻した丸干大根の細切りを入れてみました。 モーマンタイ。美味。
by eight-b
| 2008-08-28 13:06
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Comments(4)
この時期ならではの ゴ-ヤビーフンですね。
豚肉の切り方がビ-フンにドンピシャに見えます。 我が家のゴ-ヤも次第に小型化してきています。 今は植物油全盛ですが、炒め物は暖かい状況ですぐ食べるのであれば 良質のラ-ドで高温でいためるのが最高だと思います。 特にビ-フンの食感にはピタリだと思います。 昭和30年代後半にお江戸に出て覚えた焼きビ-フンの味は全てラ-ド 餃子も半数はラ-ドで焼いていた店がありました。 あんかけやきそば に次いで 名店の一品ができたようですね。
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eight-b at 2008-08-28 21:24
■aonamiさん
実はラードのビーフンは母の味なんです。 そしてその最たるのがチャンポン。 苦労かけられっ放しの母ですが(笑) 料理の腕は今も唯一自慢できるところ もうじき母手製のニンニク味噌が出来上がります。 そのうちaonamiさんにも画面でお裾分けいたします^^。 TBありがとうございます。
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yamatogokoro-mi at 2008-08-28 22:27
今日ランチで食べたのはセブンイレブンのビーフン
でした...あぁ~、これはなんて美味しそうなんでしょ。 黒豚の背脂ラードってどうされたんですか? それだけで美味しさ倍増な感じです。 ウチの母の作るビーフンもラードだったので、あたしも 頑なにラード使ってます。いいなぁ、花子ちゃん。 あの...下宿させてください。
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eight-b at 2008-08-28 22:49
■ヤマトのかぁちゃん
チューブ入りのラードとはそりゃもう段違いの出来でした。 黒豚の背脂は行きつけのスーパーにありました。 案外見落としてるかもよ、肉売り場で目を凝らして探してみてください。 私たちの母世代はラードをよく使ってましたね。 すかんぴん花子とトレードでかぁちゃん下宿させます(笑)
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