酒盗ってこんなに美味しかったっけ?
というくらいここ最近酒盗にはまってます。 ご存知のように酒盗は、鰹の内臓(胃、腸、みのわた、黄子、しらこ)の塩辛です。 そして鰹の刺身と合わせるとこれが当たり前のように共和えになるのです。 合わないわけないよね。 ということで最近は日本の自給率向上のためにせっせと鰹の消費に努めています。 この日はやや大ぶりの鰹の切り身に酒盗を合わせたら、これが大き過ぎて食べずらい とはドッコイのイチャモン。 私はでかい鰹の方が好きだけど、次回はたたきにして和えてあげよう。 “しいの食品”のこの酒盗がうまいです。 本場高知県土佐の得月楼の酒盗もそそりますね。
by eight-b
| 2008-06-05 08:46
|
Comments(0)
|
最新の記事
以前の記事
最新のコメント
ブログパーツ
検索
ライフログ
最新のトラックバック
好きなHP
タグ
I づ LOVE YOU
ゴーヤ
スキレット
花子めし
ヨシダソース
今日のスープ
限りなく私信
ワイン
ナンプラー
梅仕事
花子語録
世界文化社「酒の肴360」
朝仕事
く、くだらねぇ
2013年流行語大賞
備忘録
肉味噌
焼酎のあて
旬のもの
赤紫蘇漬け
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||