記事が前後しますが、これは大腸カメラを明日に控えた夕餉の模様。
もちろん作った私は一口どころか味見も出来ません。 せいぜい菜箸の先っちょを舐めて出来を予想する程度。 メバルの煮つけ おかひじきのシャキシャキした食感がまさに夏の食卓!(味蕾予想) と、よく朝の2㍑の大量下剤がしびれます。 大腸カメラは「カメラの管が細すぎて感じない」ですた。
by eight-b
| 2010-06-16 07:53
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Comments(3)
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chiroru-pu at 2010-06-16 16:55
いいなあ。この色。これは関西の薄口醤油じゃ無理なのよね。
煮魚は上品な色じゃダメ。飯に合うおかずの色、ってもんがあります。 ああ。そうそう最後の〆の下剤ね。あれはきつい。ふぐさんのために ビアテイストにして上げて欲しいです。 カメラの管が 3本でもまだゆるい 梅雨の晴れ間 飲んでも飲んでも 減らない 下剤のほろ苦さ ポリープよりも この イボ痔が 問題だ (種田 山亀頭火)
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eight-b at 2010-06-17 09:00
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eight-b at 2010-06-17 09:03
こんな馬鹿が二人
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