by eight-b
| 2008-11-16 23:27
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Comments(6)
中学を出てすぐに口減らしのために、永平寺に修行に出された
知人は今は名古屋のある禅寺に養子に入り、酒も嗜まない純良な 生活をしておりますが、修行時代に料理を作る原則は<精>が付かないように 栄養のある野菜料理を作ることだと、教えられたそうです。 にんじん、たけのこ、たらの芽などには必ず、椎茸を入れて 中和するのだそうです。煩悩を抑えないと、仏門の修行は出来ないのでしょう。 ポ-ク・・・・の後の椎茸料理、バランスが取れていますね。 新小豆で作る餡、美味しさが伝わります。 香りがほんとうにいいです。 炊きたくなる!
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chiroru-pu at 2008-11-17 07:42
ふぐさんにトラバの仕組みを手取り足取り教えてもらったように、ちろるさんが
精魂込めて伝授した「しいたけマヨ」アナタ、これにもハバネロが合うのよ。 ちょっと醤油垂らして、ちょっとハバネロ垂らしたら「え。これが椎茸?」 と思うぐらい別物に。それはそれでどやねん、と思いますが(何) あおなみさま。 私は写経室でもムラムラするので瀬戸内寂聴にはなれません。ぶひ。
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hokkori-hime at 2008-11-17 09:00
なるほどなるほど・・・・椎茸はマヨも合うぞっとφ(..)メモメモメモ
我が家の椎茸さん、二夏を越してやっと、出てきてくれました^^ 次回収穫の折には、ぜっぴ、マネッコします。 ↑の醤油タラッのハバネロ垂らしも気になりまつが・・・・ハバネロはないですww 一味でも良か??
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eight-b at 2008-11-17 16:20
■aonamiさん
ウチの近所の生臭坊主は名高い寺に修行に出て お勤めを果して帰ってきた途端に激太りし、夜な夜なクラブに通って ヨメ探しに勤しんでいました。 その嫁候補の中に花子も入っていたというのですから どれだけ女日照りだったのかと仏門修行の厳しさを痛感しました。 そんな近所坊主もめでたく嫁を娶り、残されたのは花子ただ一人。 いっそこのまま出家させようかと焼き椎茸に思いを馳せて母親は焼きました。
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eight-b at 2008-11-17 16:24
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eight-b at 2008-11-17 16:28
■ほっこりさん
焼き椎茸に醤油をタラリが定番ですが これもウマい椎茸に当たらないとうまくない。 ですがちろりん指南のマヨ焼きはどんな椎茸も美味しくしてくれます。 これはおいしい椎茸ですが(笑)、南極が醤油焼きというのを こっちの方が絶対おいしいといって譲りませんでした。 母の勝ち。 ほっこりさんも自家栽培椎茸でぜひどうぞ。
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