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ウゴジチゲ
地味に韓流ブームの我が家です。
あんまりおいしくて食べちゃった画像で失礼します。
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韓国ではキムチ作りに白菜は欠かせませんが
その際大量に出る白菜の外葉は捨てずに乾燥させて
湯がいて冷凍保存して使い切るそうです。
ちょうど我が家では白菜が重なって
四つ切り白菜の2切れ(白菜1/2量)
をそのまま乾燥させたものがあったので
昆布、炒り粉、乾燥椎茸とその戻し汁を入れて
カラカラに乾いた白菜を煮てみました。
煮た量の半分の白菜をボウルに取り
一口大に切った牛肉300g(安い牛肉でかまいません)
みじん切りのニンニク、しょうが各1片、ネギのみじん切り10cm
しょうゆ、ごま油各大さじ2を回し入れ、味噌大さじ2、韓国粉唐
辛子(粗挽きと粉挽き各大さじ1)を加えて全体をを手でよくもみ
込みます。
鍋にカップ2杯の出汁(牛肉風味出汁のダシダ使用)を沸騰させ
よく揉み込んだ白菜と牛肉を入れ、再び沸騰したらモヤシを加えて
煮込み、仕上げにクレソンを入れて一煮立ちしたら出来上がり。
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残ったスープにちゃんぽんを入れて〆炭もおいしおすえ。
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■韓国チゲは事前に調味料をよく揉み込むと
 抜群に美味しいチゲに仕上がる。
■乾燥白菜は余分な水分がでないのでスープが
 薄まらず濃厚なチゲに仕上がる。
by eight-b | 2011-12-25 16:38 | Comments(0)
ソウルを食べた
遅くなりました。


ソウル二日目(11月20日)
カーディガンでも暑かった昨日とは打って変わって寒い。寒過ぎる。
ソウルの冬は北海道並みとか。マイナス10度~15度になるんだって。
そんなことだろうと思って、日本で週間天気予報調べて来ちゃったもんね。
そして予報は的中!一晩で“氷の世界”に突入。木枯らし木枯らし零下の世界~♪
マイナス2度(木枯らしが吹いているので体感的にはもっと寒い)
そんなわけで今日はロングダウンコート、マフラー、手袋で完全武装し
ソウルを闊歩しますっ!

先ずは李朝最初の王宮
景福宮(キョンボックン)
@三清洞(サンチョンドン)
お嫁ちゃんたちは修学旅行以来だとか。
途中、豊臣秀吉の朝鮮出兵を退けた韓国の英雄“李舜臣”像なぞ案内されながら
寒さが痛さに繋がる中、門前の屋台のくるみ饅頭がおいしかった。

凍てつく光化門(クァンファムン)
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王宮守門将交代式
儀式が終わると記念写真にも快く応じてくれます。
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ユニークな狛獣?
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いろいろ説明されたけどほとんど覚えていない寒さかな。
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日光東照宮に似ているけど違います。
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香遠亭(ヒャンウォンジョン)
三渓園南門とも違います。←yokohamaローカルネタ。
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ちょっと前にスカパーで
チャングムを30話から50話まで中途半端に見たので
王宮の台所事情見参!の勢い
だけのキョンボックン中途半端巡りでした。

だってシベリア寒気団だよ。東京ドーム9個分だよーん。(寒泣)


そしてランチは明洞(ミョンドン)で。
昨夜の祝い膳のアワビとかは別にして
初の韓国料理を食べに行きます。
案内されたのはこちら
明洞餃子(ミョンドンギョジャ)
日本人観光客も多い行列のお店です。
冷えた身体にうれしい温かいうどんと、韓国餃子と
ニンニクの量が半端じゃないキムチが売りで
うどん玉はお代わり可なので、明洞の高校生御用達
だったそうですよ。うどんも餃子もおいしー!
尚、うどんの容器は洗面器大ですが
一人一鉢一気呵成にカッコメマス。
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ニンニク倍増キムチはどうぞうどんの後に。
この順番を間違えると口の中がえらいこっちゃになりますよ。
(食べる前に言って〜)
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クルタレ(龍の髭)
ウォンビン似のおにーちゃん(ちろるさんこめんなさい)の16,384本!
これが意外や意外すごくおいしかった。
お土産にも喜ばれたのでもっと買ってくればよかった。
たくさん買うとサービスも半端じゃないですよ。
3種類一セットに付き2セットサービス。ええええ〜(韓国人に限る)
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東大門(トンデムン)、仁寺洞(インサドン)と練り歩き

そして夜は焼き肉
ソンウ・ソソ・カルビ  @麻浦(マポ)
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チープな店のチープな骨付きカルビ
これがおいしい。
メニューはこれ一本なのでひたすら肉を鱈腹食べて長居しない。
これが本来の焼き肉屋さんだったことを思い出した。
そうだ、日本の焼き肉はいつからあんなに敷居が高くなったんだ。
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ソソは立ってという意味で元々は立ち食い焼き肉屋さんだったそうです。
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地元の方たちであっという間に満席になりました。
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日本の方にも教えてあげたいと言ったら
「実は本に載りました」と見せてくれました。(同時通訳を介して)
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カムジャタンが食べたいと言うムコのために
河岸を変えてチゲの店へ移動。
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こちらはチェーン店でした。滞在中、唯一料金を(無理矢理)払った店です。
大人10名、チゲ4、生マッコリ4〜5本
ペクセジュ(もち米漢方酒)店にあるだけ
ソフトドリンクもいっぱい飲んで
日本円で6000円くらいだったと思います。
え、マジで? マジなんです。
たっぷり乗ったエゴマの葉が美味しい。
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エゴマをかけて食べます。
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スンデ(もち米入り豚の血のソーセージ)の蒸し鍋
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アミのタレで食べます。このタレがまたおいしい。
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そして深夜の部
連日隣の部屋で酒盛りが繰り広げられていたようですが
私はついに参加せず。
というかベッドでバタンキューだったので知らなかった。
ドッコイが言うにはえぐい鍋のオンパレードだったようです(笑)


++++++++++++
ソウル三日目
本日はマイナス3度。
ということでしたが風がないので昨日より温かい感じ。
夜9時の飛行機なので夕方までたっぷり遊べます。
世界遺産の宗廟(チョンミョ)は省き(物欲により)
東大門興奮再び、ロッテ免税店、スーパーマーケットと
最後の足掻きが続きます。
とくに東大門と大型スーパーマーケットは興奮しまくりで
いい買い物出来ますね。
毎日通いたいくらいです。

そんな物欲の合間を縫って今回一番印象に残ったランチは
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オモリチゲの
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ジャージャー麺
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お嫁ちゃん一押しだけあってなんなんだこのあと引くうまさは。
帰国してから舌が覚えているうちに二回ほど作りましたが
どっちもイマイチ。
甜麺醤、八丁味噌(は自己分析調味料)、嫁の言う隠し味の
カラメルソースだけじゃないなにかってなんだろう。
なお、韓国ジャージャー麺お嫁ちゃんベスト3の第三位だとか
これで三位とは。韓国ジャージャー麺恐るべし。
日本のB級グルメ参加熱烈希望!

うどんは手打ち
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3年熟成キムチチゲ
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手作り味噌をつかった、野菜たっぷりの カンテンジャン(味噌)ビビンバ
韓流ごはんのおいしい混ぜ方(食べ方)
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ケチャップ?
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まさかねー
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コチュジャンでしたー。
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アサリのうどんとムール貝のうどん(超辛)は洗面器というより盥(タライ)に入って出てきます。
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最後はおこげ茶漬けのようなお湯おこげのスンニュンで〆て。チャルモォゴッスムニダ。
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そして忘れてはいけないキムチ。
こちらのキムチは3年熟成キムチが売りです。
ミョンドンギョジャのニンニク倍増キムチも美味しかったけど
こちらの3年熟成キムチも記憶に残るキムチでした。
どちらも本場韓国でも話題の旨キムチのようです。
どこへ行っても必ずついてくるキムチですが、評判のキムチ食べ比べも
韓国グルメの楽しみの一つかもしれません。

親戚の方から手作りキムチもこんなにいっぱい!
チャルモォケッスムニダ(^人^)
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韓国の郷土料理とでもいうのでしょうか
帰国したら真っ先に食べるという韓食を楽しみました。
これといって珍しいものではないのですが、それでもやはり
その土地に出向き、その土地の空気を感じながら食べることで
初の韓国をぼんやりと理解できることがある。
嫌いじゃないけどそれほど好きでもなかったキムチにしても
色んな辛さがあり、辛さにバリエーションがあり、如いては
それが風土や国民性に繋がっていくものなのだと感じました。
韓国唐辛子のルーツは秀吉だとか、まことしやかな噂を聞くに
つけ、それでも韓国の地に深く根付いた伝統の味で改めて韓国を
身近に感じた三日間でした。

そんな日韓の架け橋

孫の力ってすごいね(笑)。










次回は、韓国七不思議と
62坪/205㎡、ベッドルーム3つ(クイーン1台+シングル2台)の
バビエン スイート 1 レジデンス につづく(かもよ)

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by eight-b | 2011-12-06 15:17 | Comments(6)