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おいしい関内
日本大通駅 1番出口 徒歩2分 (関内駅からだと徒歩5~8分)
日本大通り駅1番出口を出たら目の前の横浜市開港記念会館の先
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ベイスターズ通りに入ったすぐのところに
grill&aligot zip -グリル&アリゴ ジップ-(三金ビル2F)があります
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一押しはフランス南西部オーベルニュ地方の伝統料理
Aligot アリゴ
とろーりチーズにマッシュポテトとニンニクが加わり
チーズフォンデュの庶民版みたいな(笑)
ワインにぴったりのメニューです。
添えられたチャパティ(薄切りパン) が絶品で、4人でアリゴ(Lサイズ)を二回
お代わりしました。このほかにも季節の温野菜とソーセージが付いてきます。
Lサイズ2,100円
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こちらもおいしかったムール貝のワイン蒸し
ワインもお手ごろ価格でおいしい。
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by eight-b | 2010-09-27 16:17 | Comments(0)
三島の鰻
先週に引き続き今週もまた三島の鰻です。
行列と相席に懲りて「三島の鰻」はもういいと言った舌の根も乾かない内に
二週続けて「三島の鰻」となったにはわけがある。
それは評判のわりに大したことがなかったから。(ゴメンナサイ)
このままだと私の中で「三島の鰻」の評価がガタ落ちなのだ。
このまま「三島の鰻」を終わらせていいのか。
評判どおりのうまい「三島の鰻」が食べたい。
それは生まれたときから食いしん坊の志麻子も同じで
今日のランチは「三島の鰻」リベンジと、「三島の鰻」初体験に即決だった。

そして熱海から東海道線で二つ目の駅が三島だという
極めて至近距離だったことも幸いした。
それにしても浜松の夜のお菓子「うなぎパイ」は知っていても
「三島の鰻」がこれほどメジャーだとは知らなかったなあ。

この日は、先週の「三島の鰻」のコメでaonamiさんに教えてもらった
鰻工房「竹屋」さんに行くつもりでMOA美術館を早々に引き上げ
熱海駅行きのバスの中から予約の電話を入れて向かうつもりが
やっと繋がった竹屋さんから「本日定休日」の留守電のメッセージが
流れてきて、「まさか」と二度掛け直して落胆した。
事前にHPで水曜定休日を確認していたのに。それはないよ。
予定を変えて志麻子のお勧めの「麦とろ童子」に変更しようかと思ったけれど
二人の胃袋はすでに「鰻」色一食一色で変更不可。
それならば「三島の鰻」の王道を行きましょうとこれまた一発即決。
そういえば今日は運のいいことに連休明けの平日ではないですの。

そんなわけで長々とお待たせいたしました。



××××××××××××

桜家

妙齢の女二人旅の気楽さで、鰻を待つ間もゆるりと酒を酌み交わしながら
店内至るところを念入りにチェックします(笑)。

酒は桜家お勧めの沼津の地酒「牧水」が切れていたので越後の越乃景虎
辛口具合が実に鰻によく合いました。
そして酒器から始まる桜家の器の数々が、陶芸家の志麻子を古伊万里より
興奮させたことも付け加えます。仲居さんさえも緊張する桜家の器です。
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鰻きも時雨煮
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うざく
「うわー、これが三島の鰻か~」と期待の高まりを感じさせてくれた一品です。
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青菜のおひたし
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そしてついに 三島の鰻だ!

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『ピンボケとるやないけ』は置いといて、志麻子感激!
いや~二度目にしてこれほどの違いとは。リベンジしてよかった。
そのくらい炭の香りが香ばしくて蕩けるようにうまい。
連休最終日の昨日は100人待ちだったらしく、昨日並んで食べたらまた
違う感想だったにせよ、それでも桜家では相席さえも許容する風格の違い。
すべてに於いて一流の威風堂々。お値段もだけど。
“観光バスで乗り付ける店”は同じにしてもそれを公にしないところも
(駐車場が離れている)功を奏していると思う。

そしてなんといっても店の前を流れる源兵衛川の清流が極めつけなんだもの。
桜家で「三島の鰻」をお腹一杯堪能した後は、源兵衛川の流れに沿って三島駅まで
腹ごなし。
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今年最後の猛暑日も源兵衛川の中を歩いて進めば快適なり。
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途中ですれ違った地元の方に「三島はいいところですね」と志麻子が声を掛けると
「先月まではうちの孫たちがここで水浴びして遊んでいたんですよ」と応じてくださり
この美しい源兵衛川の川面に翡翠色のカワセミが飛んでくることも教わりました。
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ところで「三島の鰻」がここまでおいしい訳は
富士山の雪どけ水で鰻を活き締めにしているからです。
その雪どけ水は三島の街を源兵衛川を含め四筋の川となって流れ
古くから三島を「水の都」として知らしめていました。知らなかったけど。
ところがその水源も昭和30年代後半頃から急激に湧水が激減し
合わせて日本の高度成長のあおりで死の川と化していたそうです。
そんなどぶ川を地域で再生させ、今の清流に戻した地域住民の先見の明が
今の「三島の鰻」の繁栄に繋がっている、といっても過言ではない
のではないでしょうか。

そんな大河な思いまで過ぎる「三島の鰻」。

そして「桜家」の上を行くと評判の「竹屋」に期待も高まる。

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「どSちゃん、次は日帰りで鰻食べに行くよっ!」

そんな鼻息荒い、人生晩秋の「食い気の記」なのでありました。完。
by eight-b | 2010-09-22 16:50 | Comments(6)
MOA(エム・オー・エー)美術館
翌日ホテルを後にして向かった先は
以前から気になっていたMOA美術館
そこで「MOA美術館」は、「MoMA美術館※」とは一切関係ないことや
※ニューヨーク近代美術館(The Museum of Modern Art, New York)
MOAはモアではなくムアと発音することや
M・O・Aは世界救世教の教祖「岡田茂吉」から
Mokichi Okada Associationの頭文字であることが判明したのでした。
要するに宗教法人な私立美術館なんだね。

この日の展示は「パリに咲いた古伊万里の華」と題された
有田な古伊万里、柿右衛門と景徳鎮を学んできました。
新語は、「芙蓉手」、「ワインジャグ」、「パラソルレディ」等等。
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次回展示の「ルーシー・リー展」もぜひ行ってみたいですね。
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ところで世界救世教ってなんだろう。
という話題で志麻子と盛り上がったことはナイショです。
by eight-b | 2010-09-22 16:28 | Comments(6)
熱海の花火か花火の熱海か
熱海の花火は三度目です。2008年9月 2007年9月 
今回は激安リゾートホテルの最上階メゾネットタイプ(82㎡)一室2名さま以上
に贅沢に志麻子と二人で泊りました。
哀愁ただよう秋の熱海に打ち上げられる線香臭い花火のようなおばさん二人。
といっても連休最終日も狂い咲きのような猛暑で汗だっくだくだったんですけどね。

事前に志麻子から「食事は期待しないように」の忠告の通り
かなりびっくりな内容だったけれどこれ以上は言えない。
それは楽しそうにお食事をなさっている方々がたくさんいらしたから
楽しみ方は人それぞれで、その楽しさに水を差しちゃいけないよね。
例え大根の妻が黄色く干からびていて「こりゃ使い回しだろ」
なんてこと声を大にして聞かれちゃいけないので、小さい声で。
その外にもフロントに、空調のスイッチの位置を問い合わせたら
「その部屋には入ったことがないから分からない」なんて
予想外の返事が返ってきたとしても驚いちゃいけない。

そしてそれは経営が立ち行かなくなった宿を大手が買い取り
きれいに再生して運営していくというのはこういうことなんだと

宿という器だけをきれいにして中身は限りなく省略。
そんな低料金に見合う実に“惜しい”お宿だったのがMOTTAINAI。

しかし不味いながらも精一杯のコース料理と
“飲み放題”付き9,800円は確かに魅力。(メゾネットタイプは11,800円)
それも飲みほのビールに至っては「プレミアムモルツ」ですよ、奥さん。
てことでビールが一番美味しかったです。☆一つ。
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お宿のHPより




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美味しいものは美味しい処で食べましょう。

熱海といえば伊東線(運がよければ黒船電車)で伊豆多賀へ。
投宿前の腹ごしらえはいつものここ 蕎麦処「多賀」 で。
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喜久酔
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他に舞茸の天ぷらと手作りがんもとざる二枚完食っ!
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大満足でごちそうさま!
そんな腹事情でお宿の食事がかなり辛口になった
というのも一理ある。
by eight-b | 2010-09-22 15:40 | Comments(0)
内山高志
スポーツ大陸 内山高志



大場政夫以来(38年ぶり)の大興奮!
内山高志、めちゃめちゃかっこいいよ。
by eight-b | 2010-09-22 15:39
アタミ
行楽の秋ですね。
食欲の秋のあなたにはこちらの画像を残し
行って来ます(明日の朝早いので)

それにしても暑い。
エアコンが壊れているのかと思うくらい暑い。
顔から汗が噴きだして、髪の毛の中までびっしょりになる。

ああついにとうとうホットフラッシュの秋なのだ。

塩麹漬けの秋鮭とイクラの親子丼
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by eight-b | 2010-09-19 22:04
三島の鰻
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下田の回転寿司よりすごい三島の鰻

並ぶ、相席、はふつーな三島の鰻



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三島の鰻といえば「桜家」、はすでに店の外に行列が出来ていたので
その先の元祖「うなよし」へ。

すると店舗横の駐車場にはすでに観光バスが停まっているのでいや~な予感。
それでもせっかくここまで来たのだからと入るとすぐに相席ながら座ることが出来た。
そして待つこと30分。
その間にも続々とお客がやって来るは、二階の階段まで並び始めるは・・・。

相席のご夫婦もどうやら我々と同じくわざわざ三島の鰻目当ての観光客らしく
ご主人運転手でノンアルコールビールを嗜む横で、奥方は生ビールを飲んでいらっしゃる
のはうちと同じ(笑)
しかし注文の鰻はご夫婦とも1、5匹分の丼からはみ出す上うなぎ丼(¥2、980)と
かなりの健啖家、だと思ったら案の定食べ切れなくて残した。
うちは丼にちょうど収まる並(¥2、100)だったがそれでもやっとこさっとこ鰻は食えても
ご飯半分食べ切れませんでしたよ。

そんな思いまでして食べるのが三島の鰻。
下田の回転寿司よりすごい三島の鰻。
並ぶ、相席、はふつーな三島の鰻。

++++++++++


ドッコイは「もうしばらく鰻はいい」と言う。←こいつは肝吸いを残しました。
私も鰻はもう近所の鮨辰の鰻でいい。
しかも鮨辰の鰻の方が口に合うかもしれない。

そんなことを思ひながら
次回はぜひ名古屋のひつまぶしも一回は食ってやろうと
決意を新たにする三島の鰻なのだった。



─追記─
花子に並の鰻弁当のお土産を持って帰ったら
翌日の冷めた方が馬かったとはこれいかに。
by eight-b | 2010-09-17 15:10 | Comments(2)
9月猛暑日の河津七滝(かわづななだる)
釜滝、えび滝、蛇滝、初景滝、かに滝、出合滝、大滝

マイナスイオンも不足するほどの暑さでもうどれがどれやら
そして、七滝最大の高さを誇る大滝(高さ30m、幅7m)徒歩10分
にはたどり着けず挫折した。(伊豆の踊り子ご一行様はえらい)
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七重八重 花は咲けども 山吹の 実の一つだに なきぞ悲しき /太田道灌
尚、山吹の季語はです。
by eight-b | 2010-09-16 17:19 | Comments(4)
伊豆 
天城を越えてちょっと寄り道の須崎(うちの金目はここの)から下田へ。
沼津で鮨ランチの予定でしたが時間が合わず下田まで来ちゃったので
開国下田みなと(道の駅)の回転寿司に入る。
下田港というネームバリューのせいでしょうか
それとも回転がつくと入りやすいせいでしょうか
ものによっては一貫¥500なんてものもある高級回転寿司なのに
100均寿司並みの繁盛ぶり。行列混み混みで急かされたくなかったら
下田ロードマップの回転しない鮨屋へどうぞ。
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ペリーロード
ここでの買い物は麻と綿のシャツブラウス meid in THAILAND さすが開国の街。
そして唐人お吉物語に泣く。(了仙寺の宝物館のも一つの秘宝ルーム(R指定)もお勧め。)
了仙寺のアメリカンジャスミンの残花と、平滑川を塒にする蟹やボラの群れに心癒される
、、、かどうかはあなた次第。
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そしてお宿は下賀茂の料理旅館「かぎや」でした。
下田から車で20分の静かな山里の田舎旅館です。
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さすがにお料理はどれもおいしい。しかもどれも飲兵衛メニュー(笑)
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WASABIに続き、つづく。(BALI4日目も忘れないemoticon-0106-crying.gif
by eight-b | 2010-09-16 12:25 | Comments(8)
栗きんとん
あー、栗きんとんが食べたい!

aonamiさんのところですやの栗きんとんを見たらもうだめ
ネットで路線検索して中津川まで行って栗きんとん巡りしようかと思ったよ(笑)
参考:新幹線利用で片道料金11、××0円 利用なしでも9、900円(ダメじゃん)
尚、本日より日吉東急「秋の味覚市」で恵那川上屋の栗きんとんが特別販売されます。

そんな気持ちのまま伊豆に行ったものだから
宿泊先そばの 道の駅 下賀茂温泉 湯の花 で、栗を見つけ即買い。
そしてついに念願の
細工は流々仕上げを御覧じろ。

ふぐの栗きんとん
スキルを磨くため「すや」に栗の茶巾絞りのパートに行きたい。マジ。
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栗は半分裏ごし、半分みじん切り。
阿波和三盆糖(岡田精糖所) 珠洲の海 一番釜(珠洲製塩)
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作り方はこちらを参考に
─材料の分量─
 栗…500~600g 阿波和三盆糖…100g 塩…一つまみ
 栗は40分茹でてザルに空け、半分に切って栗の身をスプーンでかき出します。
 茹で栗の半分の量を裏ごしし、残りの半分は包丁で粗微塵にします。
 裏ごし、微塵、砂糖、塩を合わせて鍋に入れ、とろ火で練ります。
 小さめのお猪口に栗を入れて型抜きし(一個約20g)15~16個の栗を作り置き
 水で湿らせた布巾で茶巾に絞って出来上がり。

自作の栗きんとんは絶品です。お試しくだされ。
by eight-b | 2010-09-16 09:31 | Comments(4)