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丹波栗の渋皮煮
一皮むけたポールのお陰で、すっかり影が薄くなった皮付きクリちゃんです。
深い意味はありません。
しかも絶妙なカメラアングル(?)のポールとはうって変わって
どこにピントが合っているのか分からないボケたクリちゃん。(52歳)
そんな丹波栗の渋皮煮がちろるさんより送られてきました。
ポールと一緒に。
深い意味を感じます。
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これが渋皮煮か
と感慨にふけりながら(お新香のように)つまんでます。
一度手作りしたけど、もろに渋皮煮だった。
本当の渋皮煮って渋皮を感じさせないこんなにキレイな栗になるんだね。
その手間ひまを思うと、4kgの栗の鬼皮をむきながら夫婦喧嘩になるはずだわと
一人ごちながら頬張ってます\(●^o^●)/


そして明日はなにが届くんだろう。
●●●ちゃん、いたたまれないでしょう(^m^)ぷ。
by eight-b | 2008-09-30 19:35 | Comments(11)
ヘイ ヘイ ポール 
ヘイヘイ ポール 覚えているかい
ヘイヘイ ポール 初めて会った
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ポールウインナー
愛され続けて70年 今も昔も変わらないおいしさ
て、知らんがな(-_-)

●● ● ● ● ●●



知らないはずです。関西限定ポールウインナ。
丹波栗の渋皮煮と一緒に届けられた初めて見るチープなソーセージは
どうみてもかなりレトロな代物です。
そして封を開けたと同時に届いたメールには
「ポールウインナは決してそのまま食うではないぞよ」との厳重注意書きが
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そして更にこう続けられていたのです
「端をちょっと落としてレンジにかけて、中身が2センチほどニョローっと
 出てきたら取り出す。はふはふして食べて下さい。
 冷たいままのと比べてもらったら分かるけど、温めるとすんげー美味くなります。」

そして尚も
「関西人は当たり前のように食べてる物だけど 云々かんぬん」

 知らんやろ けけけけ

と聞こえたような気がする(-_-)

そして微妙な加減でレンジでチンして
先端2cmの攻防を繰り広げ、会得したこの絶妙なHOT具合!

ニョロ~
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これが笑っちゃうくらいおいしくて
とんだB級亭主のツボでしたとさ。

(B型亭主の間違い)






どM子さん、来月のUSJ土産はこれにしてください。

by eight-b | 2008-09-30 08:30 | Comments(13)
秋刀魚の塩辛
【秋刀魚のワタの塩辛】
秋刀魚のワタの塩漬けをたたいて酒煎りし、薄塩の秋刀魚の切り身と和えた塩辛。
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熱燗が恋しい秋の一夜でありました。
前日のモツ鍋が一日早かったと思わせる肌寒い夕べ
吟醸造りの丹沢山を人肌に温めて
一献のアテは、秋刀魚苦いよ、塩っぱいよ
最後は秋刀魚の塩辛茶漬けで秋の夜長を〆ました。
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昨日は二ヶ月ぶりに美容院へ。
三週続きの日本縦断(会津→熱海→福岡)一泊旅が続いたので
ようやく気になっていたまとまりのなくなった髪をなんとかしに行くことができました。
午前10時の予約を取り付け、終わったのが午後1時30分。
三時間半の内わけは、2cmカットの後、淡い栗色にカラーリング
その後顔回りにだけゆるくパーマをあてました。(あてるて?)
美容院から解放された後は、真っ直ぐ駅ビルの本屋へ向かいます。
するとなにやら駅前が妙に賑やかだと思ったら
K應義塾生による銀玉前ジャズライブの真っ最中です。
総勢20数名の本格的なバンドで組んだ駅前ライブは、私でも聞き覚えのある
スタンダードナンバーが続きます。
フンフンフンフン♪ 聞き覚えはあるけど題名は分からないまま鼻唄交じりに
ライブ会場横のエスカレーターで三階の本屋に向かいます。
そして購入した文庫本4冊はすべて白石一文
こちらはW稲田出身(50歳)と、とんだWK戦な一幕でした。(ゆるゆるなオチでスマヌ)
by eight-b | 2008-09-29 08:20 | Comments(8)
おやじのためのハニーチキン
単行本「おやじのための自炊講座」より。
おやじのための簡単レシピをおばはんが作る。
そしてその中から選んだ一品は
♡ハニーチキン♡♡♡
なんてあまーい響きなんでしょう。おやじのレシピには不釣合いなこのネーミングも
jimihenさんご夫婦の温かいエピソードの中に納まると、まるで春の陽だまりのような
なんとも甘くて切ないチキンに思えてくるのです。

たまに妻が加古川にやってくる
「こんにちは」
「いらっしゃい」
いつもの挨拶を交わす。
ちょっと他人行儀かもしれないが、この挨拶が気に入っている。

                            第五章 「家族の話」より
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jimihenさんのレシピでは鶏手羽中ですが、鶏もも肉を使いました。
タレは、蜂蜜、醤油、酒が同量の、とても覚えやすい分量のタレを用意します。
大体大さじ2杯くらいを合わせましたが、私はこれにメイプルシロップを大さじ1加えました。
鶏もも肉は皮目を下にして、肉の厚さが均等になるように包丁を入れます。
次に皮を上にして皮目にフォークを刺して味を染みやすくします。
肉を四等分に切り分けたらタレに漬け込みます。
20分でOKとのことでしたが、朝タレに漬け込んだまま冷蔵庫に入れて帰宅後
電子レンジのグリル機能で焼きました。
皮目を12分30秒。ひっくり返して4分30秒がこの照り焼き具合でした。
ね、すごくおいしそうに出来たでしょう。
そしてお味は、こんなに簡単なのにこんなにおいしくていいの?てな絶品なのです。
♡ご馳走さま♡
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by eight-b | 2008-09-27 13:25 | Comments(11)
豚レバーの甲州煮
ランドマークの「やまと」で食べた豚レバーよりウマい!
それはまるで臭みがないからではないでしょうか。
【作り方】
豚レバーの塊二枚を、捨てネギと生姜を入れたお湯で下茹でします。
下茹でしたら取り出して冷水でアクと血筋を取り除きます。
鍋に、赤ワインと水を1/2カップずつ、醤油1/4カップ、下茹でしたレバーを入れ
つぶしたニンニク1片、玉ねぎ半分、人参1本を加えて沸騰したら弱火にして
約20~25分茹でます。そのまま火を止めて鍋のまま冷まします。
レバーにかけているジュレは、市販のりんご酢ドレッシングを野菜コンソメスープで
薄めたものにゼラチンを加えてゼリーにしたものです。
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そんなことより帰宅後<即>居酒屋状態はよかったのだけど
花子は友達の家へ。ドッコイは飲み会へと消えました。
いくら美味しい豚レバーだって一人でこんなに食えるわけはないじゃんねー。
一人でビール飲んで、冷酒飲んで、もう寝ようっと。
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せっかく久しぶりに食卓が華やかだったのに、コメント返しもハニーチキンも明日に順延しまつ。関係者各位。m(_ _)m
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■この間のバナナダイエット番組に乗り遅れたので
 今回のピン子の激痩せはしっかり見ました。
 森久美より現実味がある。年が近いせいだからか。うるさい、ちぢみ。
 
 
by eight-b | 2008-09-26 20:41 | Comments(10)
レバーの甲州煮
甲州煮とは(甲州)ワイン煮のことだそうです。
豚レバーを下茹でして、ワインで煮込んで、このまま鍋のまま冷まします。
帰ったらおいしいレーバー煮が出来ていますように。
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その他の朝飯前(今朝下ごしらえしてきたメニュー)
●天然ぶりの生姜煮 ●ハニーチキン ●老陳酢キンピラ牛蒡 ●キノコ入りおから煮 

今日は帰ったらすぐに居酒屋状態で酔っ払うぞー食べられるぞー!<花子
by eight-b | 2008-09-26 09:42 | Comments(5)
花子飯とおやぢ飯
「肉は食べたくないけど腹いっぱい今すぐ食べたい」という花子に
●レタスのサラダ
 冷水に放ってパリッとさせたレタスの水気をよく切り器に盛ったら
 海苔を散らし、その上から醤油、竹本の焙煎ごま油を回しかける。
 たったのこれだけで、レタス一個食う勢いの花子。
●ブロッコリーの土佐和え
●ホウボウの塩焼き
●梨とりんごのクリームチーズ和え、ミックスナッツ入り
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追加のおやぢ用
●りんご入りポテトサラダ
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●もやしとニラと豚肉のオイスターソース炒め
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お代わり
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●ゴーヤ酎
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なんでこのメニューで●るわけ?(ココロの叫び)
by eight-b | 2008-09-26 09:26 | Comments(2)
金平
いろいろキンピラ
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茄子のピーナッツ和え
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マグロのほっぺのステーキ
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稲庭うどんのじゃじゃ麺
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by eight-b | 2008-09-25 08:31 | Comments(4)
氷結ゴーヤの焼酎割り
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イエスとノー

その二つの間には、何もないのだろうか

筆を走らせたのは、宙ぶらりんの想いでした
想いのかけらは朽ちることなく、ざわざわと心を揺らします
私はまっすぐ麦100% 大分むぎ焼酎 二階堂(のゴーヤ割り)


大分むぎ焼酎 二階堂 「文字のかけら」篇より

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ゴーヤ6本のゴーヤ果汁100%氷で、焼酎ロックの秋の宵(酔)

ゴーヤ未だ朽ちることなし

by eight-b | 2008-09-25 08:29 | Comments(5)
「私にジントニックをください」
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9月×日
新横浜発 6:18 の「 のぞみ 」に乗り込み、約5時間の旅の道連れにと
選んだ一冊が 「おやじのための自炊講座」 でした。
私のこの料理ブログが細々と4年続くその初期の頃に、料理からだったか
エッセイからだったか、この本の著者であるjimihenさんのHPを知りました。
以来、PCの「お気に入り」の一つになっていました。
そんな雲の上の人がある時同じエキサイトブログに新たに居を構えると知り
それからは勝手に極身近なファンのつもりでいました。
そのjimihenさんがご自身のブログで、この度本を出版すると告知され
その日のうちにamazonで先行予約したのは言うまでもないことです。
発売日9月12日に届いたそれは白い表紙の実に簡素な一冊でした。
華美でなく、ご自身が言うところの「足るを知る」「求めない」
そのままの地味な単行本でした。
それを彼岸の入りのこの日まで約一週間ページをめくらず
手元に置いたままにしていたのは、きっと忙しいからだけでなく
いいかげんに慌しくページをめくりたくなかったからかもしれません。
そしてついにそんな私だけの時がやってきました。
誰にも邪魔されることなく一人ページがめくれる。
知らない他人だらけの新幹線の座席で、表題の「おやじ」の三文字を気にしながら
もうすっかりおやじ化しつつある私が珍しく恥じらいながらページをめくります。

ある日のおやじの夕食
豚肉とチーズのお好み焼き
石鍋の冷凍餃子
コールスローサラダ
あんかけ焼きそば
マーボー丼
牛すじカレーとレタスとクレソンのサラダ
キャベツと大根の浅漬け
タコのマリネ
じゃこと大葉のチャーハン
韓国ニラお焼き
ふきと油揚げの炊きこみご飯
韓国海苔の穴子巻き


だけど実はこれ、料理HPから派生したレシピ本ではないのです。
料理をツマに綴るこれは立派な珠玉のエッセー本なのです。

文字になるその一文字一文字が心地いい。綴られる言葉のその感性が心に沁みる。

料理が好き、美味しいものを食べることが好き、旅が好き、酒が好き、本が好き、映画が好き
そして家族が好き。
jimihenさんがその好きなことを語るとき、jimihenさんから溢れ出す、文字が、言葉が
私たち読者を魅了するのです。
この人のチョイスする題材のすべての感性が好きだ。

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第二章
「僕にジントニックをください」

これはjimihenさんが好きでよく見る「全国居酒屋紀行」太田和彦さんの
名物番組の決めゼリフだそうです。
そのシリーズを知らない私までが、jimihenさんの綴る文字の世界に引きずり込まれ
まんまとその情景の中にもぐりこみます。

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5時間後福岡に降り立ち、福岡の叔母さんの遺影と遺骨に手を合わせ
無事その責務から解き放たれたその夜、一軒の居酒屋に立ち寄りました。
そしてそこで思わず発した一言は

「私にジントニックをください」

まったく、そうつぶやく私がいたのです。

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え、写真はジントニックじゃなくて山崎のハイボールじゃないか、ですって?


ハハハ、痛いところを突かれました(-_-)。


jimihenさん、どうかこれに懲りずシリーズ化してください。


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by eight-b | 2008-09-24 20:58 | Comments(13)