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スーパー化粧品





基礎化粧品を変えました。

それは今年 大殺界 だったから。

ぎっくり腰と骨折に見舞われ、落ち込んでいる私に

「なにか悪いものに取り憑かれているに違いない
      そうだ先祖の墓参りに行かないからだ」

と、夫ドッコイが責める。

この腰は
この足は

ばちかっ

私は罰が中ったのかっ!


そんな自責の怨念の中、ただひたすら憑き物が落ちるのを待ち続け
引きこもりの日々は続いた。

そしてすっかり煤けたばーさんは、
尚一層すすに拍車が掛かってしまった。

そこで心機一転
ドッコイの「もっとオシャレすれば」の励ましと共に
舶来の高級化粧品に手を染めたです。

まず化粧水ですよ。
コットンに染み出すその数滴が、惜しくなるような値段です。
そして美容液ですよ。
「ツープッシュを手のひらに」と教え込まれましたが
ワンプッシュと半に抑えます。
そして栄養クリーム・・・・までは手が出ませんでしたが、この調子で見違えるように

きれいになったら(遠慮がちに)

即買い! と美容員のおねいちゃんに宣戦布告をして

そして満を持して一週間・・・




そうあれは エル・フラメンコ の日だった。




目が赤い。

いや、正確にいうと、目の周りが激しく隈取である。
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いよっ!高砂部屋!











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(トーシロの掛け声は危険です。)





赤いアイシャドーは断じてつけていないのに見事に赤い。
不気味であった。

そして今
隈取は首筋に移り、失神状態に陥っている。 ヒデトー!←昭和&オックスで検索。


湿疹ですよ奥さん、湿疹。
きれいに生まれ変わるはずが、20歳若返るはずが
顔面ゴワゴワのまま高砂部屋大ちゃんもまんざらではない。どすこい。



顔が大ちゃん。
想像してみてください。




















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モンゴルでお肌ツルツルに



いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~


舶来化粧品も大ちゃんもいらない

いつもの化粧水に戻す
いつもの乳液に戻す


そう、いつもの あの スーパー化粧品 に。

                        化粧水、乳液 各¥700。









今日の反省点  朝青龍帰国の前にオチが甘い大ちゃん。
(大ちゃんぢゃないって)

by eight-b | 2007-11-29 19:17 | Comments(16)
蜆鍋
酒飲みの弱った肝臓にしじみ鍋
そう理解していただいて結構でしょう。(やや挑戦的)
このしじみも那珂湊で仕入れたものです。
汽水湖きすいこ(淡水と海水が混じり合った湖)の涸沼のしじみとありました。
てことは塩水で砂抜きするということですか。
今の今まで蜆=淡水だと、、そうか知らなかった・・・ジャリジャリ。
そうは言ってもどうですかこの白濁したしじみエキス。
貝嫌いのドッコイの箸が進んだのには驚きましたが
だったらなんでスパゲッティボンゴレをおめーは食わねーんだ
を、来年結婚三十年を迎えるにあたり問いたい。
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大根としじみだけじゃ淋しいので冷蔵庫にあるものを。
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ところで太宰治の「水仙」の一節に 蜆の肉は、お臍(へそ)みたいで醜悪だ とあります。
そして上流の人は、しじみ汁は汁を飲むものであって、その身をほじくり出して食べないとあります。ジャリジャリ。
青空文庫 太宰治「水仙」参考


なーんだ、しじみの砂抜きを知らなかったんじゃ~ん!


そんな下流な“しみじみ鍋”な夜でした。ちゃんちゃん。



次回は台湾料理 塩蜆(キャンラー) をぜひ。

by eight-b | 2007-11-29 15:29 | Comments(2)
イナダ丼
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by eight-b | 2007-11-29 15:29 | Comments(2)
かんぱちの竜田揚げ
お刺し身にも飽きたので竜田揚げに。
揚げたてはこのくらいの半生がおいしい。
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by eight-b | 2007-11-29 15:16 | Comments(0)
奥久慈の手作り刺身こんにゃく
手作りゆず味噌を添えて。
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いかにも日本酒!といった感じの純米酒「竜神峡」
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by eight-b | 2007-11-29 15:16 | Comments(0)
守谷SAのウマいもの
茨城からの帰り
常磐自動車道守谷サービスエリアにはとりたての新鮮な野菜売り場があって
そこのレジでサービスで食べさせてくれた、これ、これ、これがめちゃおいしかったー!
てことでさっそく仕込んでみます。
りんご、柿、ゆずに蜂蜜を加えるだけ。
※ゆずは種を取ってすべて使います。
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一日経ったらこんな具合で大変美味です。
きっと農家の方たちの畑仕事の合間の箸休めなのでしょうか。
りんご1個、柿2個、ゆず1個が、あっという間に・・・止まりません。
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by eight-b | 2007-11-28 15:43 | Comments(2)
太公望よりイナダいたイナダ三尾
今回は那珂湊で生魚を仕入れてこなくてよかったなと
自分の先見の明を称える。
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奥久慈の手作り刺し身こんにゃく
これこれ、これが食べたいがために奥久慈の道の駅を外せないのだ。(ほとんど●●)
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まるでどぶろく(竜神大吊橋御用達)なビール割り
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この日に食べたのではないルッコラのサラダ
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シラスおろしイクラごはん
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ざっとこんなメニュー
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by eight-b | 2007-11-28 15:33 | Comments(4)
牡蠣フライ
どこかのブログのゴルフ場で食欲を刺激されたので^^
那珂湊お魚市場で仕入れた宮城の牡蠣で牡蠣フライ。
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いつもはレモンかタルタルソースですが
本日はこちら
ちょっと関東では手に入らない代物ではないでしょうか。
ヘルメスのソース
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noriちゃん、ついに関東で手に入れることが出来ました。
by eight-b | 2007-11-28 13:01 | Comments(4)
クラムチャウダー
シチューがおいしい季節になりました。

茨城帰りの次の日は、茨城観光コースの定番那珂湊お魚市場で仕入れた
バケツ一杯の大洗のアサリ¥800を豪快に使ってクラムチャウダーに。
※中国産のアサリ、しじみなら土嚢並みで買えます。
なんせ山盛りのアサリですからして、このまま冷凍保存にと大量に買ってきたものの
あまりに新鮮で冷凍にするのが惜しくなってそのまま全て酒蒸しにして食べ切ろー!
それでも殻から外せばほんの一握りのアサリの身です、お飾りの殻付きアサリを残し
たっぷりな剥き身と蒸し汁でこれぞ目もクラムチャウダーなんちゃって。
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那珂湊お魚市場 午前8:30 駐車場からの一枚
買うのは森田水産ですが…
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帰ってから魚介三昧になるのでここでは決して安くて新鮮なすし屋には
入らない入れない入るもんか我慢する(T_T)
朝ごはんはでかいタコの入ったたこ焼きとワタリガニの味噌汁
とドッコイの目を盗んで、その場で殻から外して食べさせてくれる生牡蠣
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ここでたっぷり買い込んだ後に蕎麦屋へ行きました。

おまけ
大洗の巨大はまぐり
手のひらサイズです。
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by eight-b | 2007-11-28 12:58 | Comments(0)
蕎麦を極め過ぎてみました
三連休最後の日は去年に引き続き4時起きで茨城へ。
極め付きのウマい蕎麦を食べに行って来ました。

いや、極めているのはこちらの蕎麦屋の店主でしょうか。
なんせ「東京じゃ、ウマい蕎麦は作れねえ」と言ったとか言わないとか
で、東京阿佐ヶ谷よりここ茨城県旧水府すいふ村に移り住み(現在は常陸太田ひたちおおた市に編入) 
焼畑そば栽培から、徹底した蕎麦作りを行っているようです。しかもお一人で(?)
そう、お店は店主自ら一人で黙々と切り盛りなさっておられます。
なので開店と同時に店に入ると、規則正しく順番に席を充てられ
スピーディーに注文を取られ
※『ビールやめて岩魚の骨酒に…』、なんて迷うのは言語道断で(笑)
そして後はただひたすら自分の番の蕎麦が出てくるのを待つのです。
※そうはいっても酒と肴は早いです。

そしてついに登場!見よ、この文句のない見目麗しい蕎麦を。
そばつゆもはじめて私好みのそばつゆに行き当たりました。
こんなに蕎麦に馴染んで一体化するそばつゆはちょっと知らない。
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それにしてもお一人で、接客から厨房からレジからすべてを執り行うのは見ているこちらが
はらはらと、肝心の蕎麦より気になるところでした。
紅葉シーズンの連休で、いつもより人が押し寄せたといっても、4人掛けテーブル席が5席。
その詰まった各テーブルの順番通りにメニューをこなしていく。
例えば名物の葱天もその都度揚げるわけです。
一番目のテーブル席の方が三人共に鴨せいろを注文し、そして「七味はない」と断られ
「ぶ~」垂れつつも食べ終わり、お勘定のレジに並ぶその瞬間まさに次の次の注文の葱天を揚げている、或いは今まさに精魂込めた蕎麦を秒単位で茹でている最中なわけです。
そんなとき「七味は出さない」事情を把握しない(?)お客が、厨房で無の境地になっている主人に向かって「すみませ~ん!お勘定お願いしま~す!」と静かなる店内に、スーパーの呼び出しアナウンスのような、何度も響き渡るさまを想像して下さい。

いたたまれません(笑)

レジに広げられているdancyu×月号の「そば特集」p××の慈久庵の項をどうぞ参照し、店主がレジ対応モードになるまでお待ち下さい。
そんな教訓を目の当たりにした私たちは、2番目、3番目の客が20分並んでやっと店主がレジモードになったところを見計らって、お会計を素早く終える事ができたのです。

でもなんだかこんな“こだわり”も厭な感じは受けず、返ってはるばる茨城くんだりまでうまい常陸秋そばを食べに来たという厳かな気分に浸ったような浸らないような、、、
なんとも印象深い蕎麦や様でありました。
それにしてもこのままでいくと今に国産の蕎麦も、黒いダイヤだの畑のダイヤモンドセレクションだのと崇め祀られていくのだろうかと、蕎麦をすすりながら余計な心配しましたよ。
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そしてこれが噂の地葱の天ぷら。添えられた南米の塩でいただきます。
パラパラに解した葱がパリッと揚げられていて、葱の香りが立って絶妙です。
しかし、ただのせいろを注文した私のそばつゆが葱天一箸付けただけで葱くさくなり、せっかくの蕎麦の味が台無しになりそうなのでそれ以上食べることはやめました。
(ドッコイが注文した葱天ってのもあるけど)
蕎麦って繊細で微妙・・・。
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肴は、おひしょ/岩魚の卵添
おひしょとは、小麦と大麦の麹を塩と醤油で漬け込んだものだそうです。
「しょ」は「醤油」の「醤」だと口数の少ない店主の教え。黄金色の岩魚の卵が感動的です。
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自家製刺し身こんにゃく
トロリと得も言われぬおいしさ。蕎麦屋の次はこれを求めて旅立つ準備。
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そしてついに感動の大嵐が吹き荒れます。ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~(風速30m)
かきっぱなしそばがき¥1,500
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蕎麦より高いそばがき。しかしウマい!忘れがたきそばがきになる。
そばがきなんてキライなドッコイが調子こいてなんども箸を伸ばす。
黙って皿を手前に引く私。これが男と女の駆け引きです。
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そして最後に、運転手ドッコイの手前言えませんでしたが
返す返すも岩魚の骨酒を注文しそびれたのが残念、な慈久庵を後にしました。
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慈久庵
常磐自動車道日立南太田I.Cより30分
竜神大吊橋を目指し、その1Km手前
by eight-b | 2007-11-27 14:59 | Comments(4)