ゴーヤ日記
ゴーヤのジェノベーゼと稲庭チャンプルー
c0002260_2214304.jpg
どちらも4年前の沖縄ではじめて食べた常夏料理です。
ゴーヤのジェノベーゼは、バジルのジェノベーゼにゴーヤを足すことで
ゴーヤだけの青臭さや苦味が返って隠し味的なウマさに変わります。
稲庭チャンプルーは、前日食べた冷やし稲庭うどん(細めん)が少し残ったので
それをゴーヤとそーめんチャンプルー風にしました。味付けは塩、醤油少々、ナンプラーで。

夏になると思い出す遥かなる沖縄料理。
食べるものすべてがなんの衒いもなく、素朴で自然でおいしいものだらけでした。
それはきっとどこまでも青い空と、透明な海と、降り注ぐ太陽の下
生あるものすべてを慈しみながら大切に命の糧にしているからかもしれません。
そういえばBALIで、暑さに蕩けながらトロトロと気持ちが穏やかに弛んでくるのを感じました。
灼熱の国独特のじりじりと照りつける太陽の下でゆったり流れる時に身をゆだね
体温に近い暑さの中では、人間の闘争心やら妬みや僻みや恨みは育たないのかもしれないと、バカンス気分も手伝って感じたものです。
そういえば日本のお隣の国々ではいつまでも日本の戦争責任を責め続け
話がその先に進まない無限ループに陥っています。
だのに同じアジア圏でも日本に友好的な国が多くあることも事実です。
その侵略内容や植民地支配の違いは元より、熱帯の国との国民性の違いって
執着のなさという一面もあるのではないかしらんと、今年ももうすぐやってくる
終戦記念日を前に、平和なゴーヤに思いを馳せてみたりしちゃっているわけです。
ああ、ゴーヤ苦いがしょっぱいか。

c0002260_12211520.jpg
c0002260_12213670.jpg
by eight-b | 2008-08-05 08:39 | Comments(4)
Commented by ちろる at 2008-08-05 10:08 x
すごい。
初めて「ブログ」らしい日記を見た。やりゃー出来るんだ。

でもゴーヤで平和を語ってるようじゃまだまだ皮かむりね。
(嫁姑25年戦争)
Commented by yamatogokoro-mi at 2008-08-05 12:34
南の島にいるといつも満ち足りた気持ちになって
みんな優しくてのんびりしていて穏やかになります。
シンプルだけど食べる物が美味しいですよね。
昨日立派なゴーヤを買ったので肉詰め作ってみます♪
近所のお宅ゴーヤはちっとも元気がなくて、数本しか
生ってませんでした。おかんさんちのはやっぱりスゴイ
んですよー!
Commented by eight-b at 2008-08-05 15:25
■ちろるさん
に褒められたのは
チンまげの石松に続いてのことでしょうか?

でもお互いみ○こさんには手を焼いているというところが
泣けるわね。(一字違いでまったく同じ)
Commented by eight-b at 2008-08-05 15:31
■やまとごころさん
実は北も南も東も西もぜんぶおいしーく食べるんですけどね(^^;
それよりすごいのはやまとGさんの方ですよ。
城ヶ島に行ってもダダでは帰らない。
あー、もう、イワガニも食べて欲しかったなー

というわけで今夜イワガニの味噌汁に挑戦してみます(-_-)
やまとGさんのところで見なかったらペットで終わったものを(^m^)プププ

ゴーヤの肉詰めが美味しくできますよーに♥
<< キリンレモン「眉毛」篇 にーちゃんと豆ぞうの場合。 >>