熱海で女三人盛り上がっているところにドッコイからTELがあり
「カンパチをもらったけど捌けないので、鮨辰に持っていって 捌いてもらったのはいいけど、どこに仕舞ったらいい」 「帰ったらすぐ食べたいから冷凍庫に入れないで チルド室に入れて」 ところがこのチルド室が分らない(ーー;)。 携帯の向うのほろ酔い機嫌のドッコイ相手に、あーじゃない、こーじゃないと説明し そして熱海から帰ってみれば なんと7~8KG(あったらしい)のカンパチがきれいに捌かれ、柵に分けられてチルド室に。 半身は当日お店で振る舞い、鮨辰さんへもいいところを鮨ネタとしてとってもらい それでも我が家のチルド室には、体裁のいい刺身の柵が三つ。 さすがプロの包丁捌きは違う!と唸る、見事な出来でした。 そして毎晩、一日二日と寝かせるごとに旨味が増すカンパチの刺身も ついに昨夜すべて食べ終わりましたが、最後のカンパチが一番味がのって美味しかった。 一晩目のカンパチは腹身の部分でした。 熱海で出来たてのじゃがいも天とごぼう天と共に 二晩目 遠慮なく厚切りのカンパチ 三晩目 画像は代わり映えないものの一番旨かったカンパチ
by eight-b
| 2007-09-23 12:54
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