久しぶりの鮨辰だったので最初からガンガン飛ばしたら
こんなに飲んでいた ということに気付かされたデジ画に深く反省。 土佐の酒 「南」 純米大吟醸 五百万石 無濾過生詰 を空にして 他、どれもたっぷり飲んだと思われる。 今が絶好の旬なのではないでしょうか。程よく脂が乗って口の中で蕩ける旨さは あなたしか見えないのはいいことだろう~♪短編映画の吉永さよりや~♪(JR東日本) 白髪ネギと茗荷を巻いて、ニンニク出汁醤油で。 いつものワイルドな前沢牛と比べると物足りないほど上品で品格すら感じる。 ビーフ界の藤原正彦おーべーか。 「キンメは煮付けでしょう」と言うと「いつもいつも煮付けじゃ能がない」とキンメの脳みそくらいのドッコイが一人で食べた。 ヨソで食べてもオレンチ
by eight-b
| 2007-03-19 08:24
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Comments(8)
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謎山しめこ
at 2007-03-19 15:41
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来年の健康診断が楽しみです。
ふふふふ。
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eight-b at 2007-03-19 16:29
こんな美味しそうな松阪牛を置いているお寿司屋さんに行ってみたいものです・・・(遠い目
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aonami24 at 2007-03-19 21:59
ささにごり の意味はよく知りませんが、
色んな蔵からでているようですね。 これは、冨翁でしょうか。 それにしても、高価な物ばかり。 サヨリはスリムでスタイルの良い魚。 腹が黒いのが気のなりますが。 私は見た目悪くても、胸と臀部が程ほどに デコボコしているほうが自然で、親しみやす好きです。 上沼さんは若いですね、私より13歳も若い。 カウンタ-の写真から、宴の賑やかさが推察されます。 良い夜でしたね。
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eight-b at 2007-03-20 09:10
astarothさん
子守のお留守番ご苦労さま(笑)。 このところ牛刺しには振られっぱなしでしたが この日はたまたまラッキーでした。 蕩ける牛刺しと、炙りで旨味が引き出されるにぎりと 松阪牛に限りはっきり記憶が残っていてよかった(笑)。
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eight-b at 2007-03-20 09:17
aonamiさん
いい気持ちの後半にささにごりを持って来られたのでは 本来のにごりの旨さを味わうのは至難の技です。 それは画像を見て思い出したから(^-^;) 腹黒はもとかく、サヨリには程遠い私ですので安心してください。 まあどっちかというと吉永さんより上沼さんです。 10:0くらいの割合で。
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kyoe_noriko at 2007-03-20 10:38
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eight-b at 2007-03-20 17:01
noriちゃんが2kg太ろうが3kg太ろうが
微動だにしない私ですが(違) お互い快適で素敵な鮨屋にめぐり合えたのはラッキでした^^。 だから早く私の閾まで来なさいって。 2㎏が2㎏のままnoriちゃんの血となり肉となり脂身となりますように(^m^)
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