ひこ孫 ぬる燗 臨場感溢れる会話をLIVEで。
by eight-b
| 2006-11-04 20:57
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Comments(4)
このような画像は何故か気持ちが落ち着きます。
里芋は我が家はイカの足(胴体は刺身)、大根は今日は蕪のふろふき、 銀杏はこのようなふくよかな銀杏ではなく、近所の街路樹の痩せた銀杏ですが季節は感じられます。 我が家は孫は北の国で暮らしていますが、未だ5歳未満、ひこ孫を見るには最低後20年は生きなくては、今の暮らしでは肉体的にも、経済的にも無理。 せめて、神亀の<ひこ孫>でも燗してごまかそうかと思う今日この頃です。
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ジミヘン
at 2006-11-05 01:51
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eight-b at 2006-11-05 21:23
aonamiさん
我が家の男の子たちが家を出てから早一年 すっかり食卓の彩りも変わりました。 それでもこんな地味飯ながら作る量がいまだつかめず つい多く作り過ぎて食べ過ぎてしまいます。(3㎏増) ウチは孫はまだですが、それもそう遠くないでしょう。 「ひこ孫」というより山形の「初孫」の方かもしれません(笑)。
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eight-b at 2006-11-05 21:28
ジミヘンさんのご質問にお答えします。
一応絵面は美味しそうに洒落て撮っていますが 至って昭和のお茶の間が舞台です。 ときどきちゃぶ台ひっくり返す芸当も見られます(笑)。 しかもイヤでも相棒はもうじき30年を迎えようとする夫ドッコイ しかいないところが人生の悲哀を醸し出しているでしょう。
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