イギリスの代表料理 “フィッシュ&チップス” をイメージして
生鱈の切り身をそのままフリットにして揚げてみました。 衣は、小麦粉、片栗粉、卵をビールで溶いたものでカラリと 揚げてタルタルソースを添えました。 鱈は一口大に切り分けた方がよくね?が食後感。 フリットついでに鱈の白子も。 この白子がもうなんといいましょうか アメリカンなヤツでうまくないのなんのって(笑) 白子は国産に限る。が食後感。 アメリカ白子を使うなら廉価な鮭の白子にするべし。 ワラサの塩麹焼きと小松菜とアサリのおひたし ワラサの塩麹焼きが馬鹿馬 塩焼きだと身が堅くなってしまいそうなワラサのアラも しっとりやわらかく旨味も倍増で今さらながら塩麹って いい仕事しますね。
by eight-b
| 2014-11-13 20:31
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