マリという名で
波止場で拾った 女の子
  死にたいなんて 言っていた
     マリという名で 十八で
        孫と暮らした 三日目に

なぜか勝手にミヤと呼ばれていた

アケミちゃんはこの後エビ固めされて折り畳まれて
ダメよ~ダメダメダメ
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どSおねいちゃんが寝たのでやっとボクのミヤだね。
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                    マリでもミヤでもアケミちゃんでもお好きにどうぞ。



セミの羽はもいでません。
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夜の蜘蛛 朝の蜘蛛

蜘蛛だけは苦手

「殺してー!」「殺せ!」

殺しちゃいけないのはどっち?



ふぐさんちのお孫さんいつもとっても変よ♪  近況報告でした。
by eight-b | 2014-09-02 12:57 | Comments(2)
Commented by モモ at 2014-09-04 10:56 x
ふぐさんオハヨウございます。

二人のかわいいお顔が拝見できてうれしいです。
(よそ様のお孫様なのに  笑笑笑・・・)

毎年蝉を見て私が思い出すのは
子供の頃夏休みに自宅前にある神社で、虫かご一杯に蝉を獲り
満足げに自宅に帰りました。

悲劇が待っていたのは翌日の朝でした。
昨日獲った蝉を見ると、全部天国へと旅っていました。

狭い虫かごに押し込められ、可哀そうなことをしたと反省

それからは獲っても、遊び終わるときには逃がして帰るようにしました。

あれから、○○年毎年蝉を見ると思い出す苦い思い出です。
Commented by eight-b at 2014-09-04 13:09
■モモさん
コンニチワ^^

家のリフォームで気忙しくて孫に会えないので
嫁に聞いた近況のまま記事にしました。

虫好きが高じてもさすがに虫かごいっぱいの蝉が
翌日お亡くなりになったら子ども心でもさぞショック
だったことでしょう。

こちら孫に会えない今年の夏はおかげで犬が散歩中に
せっせと蝉獲りに励んでました。
毎朝の目標は10匹。
ミンミンゼミよりアブラゼミ。
そう毎夏の主食が蝉なのです。

ある意味、翌日死ぬ蝉より悲惨な末路でご愁傷サマ―。鬼畜より。
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