「おくりびと」
もう言い尽くされたような快挙の映画なので何も言わない。 てことで ■もっくんと山崎努が、七輪で河豚の白子を焼いて ウマそうに食べるシーンがありました。とネタばらし。 ■涙ダダ漏れで某映画館の第二シアターから出たらそこに! 往年の美人女優の岸恵子さんが。。。 どのくらい往年かといいますと きーしきしきしきしけいこ♪ お馬に跨り長谷川一夫♪ くらい昔の人 とは思えないくらいきれいな人でした。びつくり。
by eight-b
| 2009-03-01 14:59
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chiroru-pu at 2009-03-01 21:53
クリスマスでは旨そうにチキンにかぶりつくのだ。
生きることと死ぬこと。死なないためには何と言っても 生きていかなきゃなんないわけで 物を食うシーンはそんな意味でやっぱりストーリー深く繋がっているのだ。 ベンジャミンバトン観に行ったるし子は「ブラピがベッドで枕をアゴに当てて 横になってた時の顔が良い」といっていた。 この女、男の見方をよく知っているんじゃなかろうか。 ちなみに「ぐるりのこと」最初のシーンで「飲むなら2000円」と話すシーンで るし子は「ぷっ」と笑っていた。 末恐ろしい。親の顔が見たい。 (詳しい内容はDVDレンタルしてね)
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eight-b at 2009-03-02 08:23
■ちろぷさん
あの揚げ立てチキンは本当にウマそうでしたね。 熱々の薄衣は絶対ケンタッキーじゃないな、地鶏かな、とか 山形地鶏で検索してみよう(笑) 次は「ぐるりのこと」でるし子検証しようと思いますが 「ぷ」の意味が分らなかったらどうしよう。 もうあまりにもご無沙汰なので。(はいはい)
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aonami24 at 2009-03-02 14:30
生しらす、生桜えびの素朴で、淡白な味わいは
春の味でしょうか、酒塚祭りの帰り、静岡での味わいを 思い出します。 岸恵子というと、鶴田浩二との<ハワイの夜>の 水着での抱擁シ-ンが目に焼きついています。 aonamiが未だ児童の頃?かと思います。 胸は薄くとも、色気のある人です。
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yamatogokoro-mi at 2009-03-02 15:01
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eight-b at 2009-03-02 15:37
■aonamiさん
の、酒塚帰りのあれのイメージでつい注文してしまいました んが、しょせんチェーン店の素材でございました。残念。 幼いaonamiさんが昔々スクリーンで観た色気のある岸惠子さんは 今もたぶんちっともお変わりないと思います。 私の母親よりうーーーんとお歳を召していらっしゃるのに なんというかあの美しさは感動ものでした。 容姿の美しさもさることながらその人の持つ品性とか知性が にじみ出ているような方でした。 「小股の切れ上がったいい女」 まさか喜寿の方に使うおうとは、、、今思い出してもため息が出ます。
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eight-b at 2009-03-02 15:43
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